新春の集い

有難いことに現在、市政関連の仕事をいくつか任されて頂いており、僭越ながら各委員会、有識者会議などに出席させていただいています。そのうちの一つが「個人情報公開・個人情報保護審査会委員会」。もちろんこちらでの学びは授業や教室運営にも生かされており、生徒さんたちの個人情報はしっかりと管理、保護されておりますのでどうぞご安心ください。さて今回はそちらの関係で、毎年年明けに開催される「市・新春の集い」へ招待されました。実は数年前から招待状は届いていたもののなかなか日程が調整できなかったり、昨年は新型インフルエンザの影響で開催そのものが見送られたり。とはいえ今年もまだ完全に治まったとはいえず、立食パーティー形式からお弁当をお土産に持って帰るという形式に。派手な舞台パフォーマンスも行われずゴルフクラブ内で市長、理事、代表取締役や各社会長、社長を交え粛々と開催されました。叙勲授章式では各界でご活躍された方々が登壇し挨拶。素晴らしい方々に恵まれ、今年もまた頑張ってゆこうと元気と勇気をいただきました。皆様に感謝です!

異次元感ハンパない

これってもしかしてレア⁈

前回の上空からの富士山はANA機内から撮影したもの。日が落ちて夜になると機内の消灯が落とされるわけですが・・・えっ! ちょっ・・・新年早々異次元空間へワープ!?スターウォーズの世界かと思いましたよ(笑)何度も飛行機には乗ってきましたが今回のような消灯(演出?)は初めて。同じように体験したことのある方、ぜひお知らせくださいね。

Mt.Fuji from the sky

新年から縁起良し

大晦日から新年にかけては自分が「日本人だな~」と実感させられる行事が目白押し。大掃除や紅白歌合戦(昭和だな~)、年越しそばや初詣といった行為もさることながらグッと心情に訴えるものを見たとき、心の底からふつふつと日本人の素、みたいなエッセンスが湧き上がってきて秒で全身に広がり清々しい幸福感に包まれる。 例えば初日の出。 地平線から太陽が顔を出したその瞬間、陸、海、空が黄金色に光り輝いて「希望に満ちた1年が始まろうとしている」という期待感に身体中を巡る血液が躍起だつと同時に無意識に手を合わせて拝んでしまう。たとえ昨年、どんなに辛いことがあったとしてもリセットされる、許される。そんな気持ちをたった一条の光がもたらしてくれる。こんなことを海外からの友人に話すと、「365日、昇る太陽そのものに何ら変わりはないわ。この日の太陽だけが特別だなんてナンセンス」とけんもほろろに返された。日本に生まれ育ったからこそ育まれるこの感覚。 もう一つ挙げるなら富士山。実際に登り、頂上から御来光(←この単語自体いかに日の出を神聖化しているか!)を拝んでいる際、不思議とツツーッと涙が頬を伝わりました。湧き上がってきてしまったのでしょうね、日本人エッセンス(笑)新年に飛行機に乗り、素晴らしい富士山が上空から撮れました!せっかくなので皆さんとお裾分けを。 今年もR-international Englishをよろしくお願い致します。 今日の単語 大晦日:New Year’s Eve (eve=evening の省略形。つまり前夜を意味します。Christmas Eveと同じ使われ方です)初日の出:the first sunrise of the year

Observing a trial~裁判傍聴~

いくつになっても好奇心の灯を絶やさない!ということで先日人生初の裁判傍聴を体験しに霞が関まで足を運びました。R-international Englishを運営するからには世界のあらゆるニュースにアンテナを張るのはもちろんのこと、自国の文化や制度も、英語で歴史や宗教を語ることと同じくらいある程度は知っておかなければ、との動機から。(いや、単なる好奇心) 裁判は誰でも傍聴可能。傍聴権は全国民に与えられている権利だそうです。予約も必要ないのでおもむろに出向き、受付隣のタッチ画面の開廷表から本日の裁判事案を確認。民事裁判(civil court)と刑事裁判(criminal court)とに分かれているので、よりTVドラマシーンに近そうな刑事裁判を選択。新権のほうが事件の流れが分かりやすいとのことなのでそちらを選びいざ、法廷へ。 う~ん、期待していたような検察側と弁護側の熱いやり取りはこの日の傍聴では見られなかったけれど、人間模様を垣間見ることができたり、予想外の人物に出くわしたり(スーパークレイジー君なる、一時期世間を賑わせた人物)でなかなか面白い。次の開廷日程を決めるためだけの裁判もあったりして、「こんなことのために税金が使われているの?」と考えさせられたりもして。でも何より驚いたのはコロナ禍で傍聴席に間隔を設けていたとはいえ、ほぼどの裁判も傍聴席が埋まっていたこと!聞くに仕事の合間に涼を取りに来る営業職のサラリーマンや法学に興味がある学生さん、私のようにとりあえずどんなものだか一度は見てみようという方々も多いのだとか。 余談ながらこの日、お昼は隣の農林水産省内の食堂(食材の国内自給率表記、鯨肉も提供)でいただき、帰りはお天気も良かったので日比谷公園を抜け有楽町まで日光浴して帰りました♪ 今日の単語 裁判:trial裁判所:court (地方裁判所・a district court / 高等裁判所・a high court / 最高裁判所・the Supreme Court)裁判官:judge

金木犀の二度咲き

朝起きて自分の目を疑いました。なんと庭の金木犀が2度目の開花!東京から越してきた際、やっと庭が持てるとばかりに植えた金木犀。毎年必ずと言ってよいほど秋分の日に可愛らしい花をたわわに咲かせ、香りと共に秋の到来を告げていました。ところが今年は例年よりも5日ほど早く開花。「???」と思っていたら・・・ 調べてみると温暖化の影響からか,この二度咲き現象はしばしば起こるとのこと。目覚めと共に解放した窓から漂う素敵な香りを年に2回も楽しめるなんて♪ さて、その金木犀。英語では “fragrant olive” といいます。「香り高いオリーブ」だなんて素敵ですね。 ※金木犀は fragrant olive の他、osmanthus(モクセイ属)とも言います。

これは一体・・・

「ううっ」or「わ~っ!」

熟れたゴーヤって、目にする機会ありますか?実は私、東京から越してくるまで「ゴーヤは緑色」とばかり思っていました。だってスーパーで目にするゴーヤは角がピンピンした緑色。初めてこちらで熟れたゴーヤを目にした時の衝撃たるや! 包丁を入れるといつもの見慣れた種はなく、そこにはおどろおどろしい真っ赤な種が所狭しとギッシリ。「ううっ!」予想外の物体出現にこの色彩も相まってそりゃあ驚いたのなんの。なんていうか…一言で表すと「グロテスク」 慣れってこわい。今ではザクロにも似たルビー色に輝く種を見ると「わ~っ!」と感激してしまう。熟れたゴーヤは食感ホクホク、苦みも抜けて、穏やかな味に。(好き嫌いは別として)さて、あなたは「ううっ、グロイ」「うわ~っ、綺麗!」のどちら? 今日の単語  ゴーヤ:bitter melon/gourd *gourd=瓢箪熟れた:ripe, mellowグロテスク:grotesque (元もとは洞窟に作られた装飾模様の印象のこと)