Observing a trial~裁判傍聴~

いくつになっても好奇心の灯を絶やさない!ということで先日人生初の裁判傍聴を体験しに霞が関まで足を運びました。R-international Englishを運営するからには世界のあらゆるニュースにアンテナを張るのはもちろんのこと、自国の文化や制度も、英語で歴史や宗教を語ることと同じくらいある程度は知っておかなければ、との動機から。(いや、単なる好奇心) 裁判は誰でも傍聴可能。傍聴権は全国民に与えられている権利だそうです。予約も必要ないのでおもむろに出向き、受付隣のタッチ画面の開廷表から本日の裁判事案を確認。民事裁判(civil court)と刑事裁判(criminal court)とに分かれているので、よりTVドラマシーンに近そうな刑事裁判を選択。新権のほうが事件の流れが分かりやすいとのことなのでそちらを選びいざ、法廷へ。 う~ん、期待していたような検察側と弁護側の熱いやり取りはこの日の傍聴では見られなかったけれど、人間模様を垣間見ることができたり、予想外の人物に出くわしたり(スーパークレイジー君なる、一時期世間を賑わせた人物)でなかなか面白い。次の開廷日程を決めるためだけの裁判もあったりして、「こんなことのために税金が使われているの?」と考えさせられたりもして。でも何より驚いたのはコロナ禍で傍聴席に間隔を設けていたとはいえ、ほぼどの裁判も傍聴席が埋まっていたこと!聞くに仕事の合間に涼を取りに来る営業職のサラリーマンや法学に興味がある学生さん、私のようにとりあえずどんなものだか一度は見てみようという方々も多いのだとか。 余談ながらこの日、お昼は隣の農林水産省内の食堂(食材の国内自給率表記、鯨肉も提供)でいただき、帰りはお天気も良かったので日比谷公園を抜け有楽町まで日光浴して帰りました♪ 今日の単語 裁判:trial裁判所:court (地方裁判所・a district court / 高等裁判所・a high court / 最高裁判所・the Supreme Court)裁判官:judge

金木犀の二度咲き

朝起きて自分の目を疑いました。なんと庭の金木犀が2度目の開花!東京から越してきた際、やっと庭が持てるとばかりに植えた金木犀。毎年必ずと言ってよいほど秋分の日に可愛らしい花をたわわに咲かせ、香りと共に秋の到来を告げていました。ところが今年は例年よりも5日ほど早く開花。「???」と思っていたら・・・ 調べてみると温暖化の影響からか,この二度咲き現象はしばしば起こるとのこと。目覚めと共に解放した窓から漂う素敵な香りを年に2回も楽しめるなんて♪ さて、その金木犀。英語では “fragrant olive” といいます。「香り高いオリーブ」だなんて素敵ですね。 ※金木犀は fragrant olive の他、osmanthus(モクセイ属)とも言います。